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それぞれにつれづれなあれこれ

それぞれにつれづれなあれこれ

管理人の日記です。気が向けば文章前の小ネタもあるかも…オールジャンルです!
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なんとなく仕事の流れをつかみはじめてきたり
自転車通勤で下半身結構だるだるだったり

早寝早起きになったりと体調が変わり始めています毎日です。
そろそろ停滞3か月。
とりあえず話の決まってる連載ぶんくらいは近いうちに…。

本も読めてないしちょっとオタク的には養分足りてないかもです;;

ではいつもうれしいWEB拍手にお返事を…。

夏海さま
 こんにちはー!!そろそろ時間もでき始めましたし、また絶対お会いしましょうね!!
 10月は予定つまってますので11月でも…;;ほんとすみません!!
 こんな奴ですができれば見捨てないでやってくださいませ;;
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仕事も1週間。
まだまだ体の使い方がなっとらんのか、しんどいですね;;

まーゆっくりじっくり、慣れていきたいもんです。

さていつもうれしいweb拍手にお返事を。

10月4日
 柊様
 
 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。凌劉ファンの方ですか!
 ご訪問とご感想まことにありがとうございます!!
 いいですよねー凌劉vv
 更新が遅れてますが、また近いうちに新作書かせていただきます。
 メッセージ本当にありがとうございました。

さて自堕落に過ごした楽しい9月も終わり、今日から10月。
初出勤でした。

施設介護ばっかしてた身なので初めての訪問、しかも責任者。
緊張するわ疲れるわ。
まあスタッフは感じ良かったので…。

とりあえず帰って食べたご飯は美味しかった。

さて自堕落9月ですが…
待望のウルヴァリン、みてきましたよー。

どうやら南北戦争から戦地を渡り歩いてきたジェームズ(ウルヴァリン)とヴィクター(セイバートゥース)
この兄弟が互いに殺し合うのか…と思いきや
もっと騙されてたことが判明したりあれよあれよとバトルロワってました。

それにしてもいつも思いますがヒューさんは女運の悪い役が多いなあ…。
そしてよく脱ぐ。つーか足が長すぎるよー。
大腿筋美しいよー。大胸筋せくしーだよー。上腕二頭筋むきむきだよー。
全裸をおがめてどきどきいたしました。ごちそうさま。

ストーリーはうまいことX-MEN第一作目に…なんとかつながってるようです。
新キャラガンビットも綺麗系の男の子でよかった。
技が無双のジャンプチャージとか言いませんとも。ええ。

結局キャラしか見てなくてすみません。そういう見方しかできません。ごめんなさい。

そして今回もお付き合いいただき、ありがとうございましたセガキ嬢!
トリコ5冊おしつけてごめんねー。(全然反省してないけど)クッキー美味しかったよー、

さてさて先月の読書のまとめが出ましたが・・・。
ちょっと少ないか…。
2009年9月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6566ページ

■犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
面白い。警察事情の複雑さとマスコミの恐さ、そして犯罪捜査の困難が絡み合い、下巻へ助走。続編期待します。
読了日:09月29日 著者:雫井 脩介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3259412

■東京奇譚集 (新潮文庫)
偶然の旅人が一番好きです。少しだけ温かくなる。その温度が心地いい。
読了日:09月29日 著者:村上 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3258869

■ジョーカー清 (講談社文庫)
コズミックに続き…と思いきや全く違う連続殺人事件がはじまりました。探偵たちのキャラクターが面白くてちょっとラノベっぽいです。コズミックよりは分かりやすいけど普通じゃないミステリー。
読了日:09月27日 著者:清涼院 流水
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3242930

■パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)
犬のマサの一人称、あまり違和感もなく楽しめました。展開も意外な広がりで面白かった。今の宮部さんと比較すると初々しい。
読了日:09月25日 著者:宮部 みゆき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3222449

■宇宙皇子〈妖夢編 5〉魔王の浮橋 (角川文庫)
権力闘争うずまく朝廷。道鏡はやはり敵対しましたね。そしてじわりと権力が中央集権から形を変え始めます。なかなかわかりやすく面白い。
読了日:09月23日 著者:藤川 桂介
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3201847

■羊をめぐる冒険
吹いた後に何かを残して行く風のようなお話。もっと波瀾万丈にしてしまいそうな題材なのに物悲しく淡々と、でも確かに心に残る。
読了日:09月23日 著者:村上 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3201503

■ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
下巻で一挙スピードアップした印象。瑞人君切なかった…。ちょっとファンタジックな要素があり違和感が少々…。
読了日:09月16日 著者:海堂 尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3133574

■のぼうの城
面白かったです!のぼう様の不思議な求心力に惹かれます。戦国小説はいつも切なさがありますがこれは爽快だった。
読了日:09月16日 著者:和田 竜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3133038

■笑う月 (新潮文庫)
文字通りに見た夢を描いた作品。シュールです…。妙に惹かれます。
読了日:09月16日 著者:安部 公房
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3129403

■カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)
ドミートリー大暴走の巻。長老の死により手の平をかえす人々もそうですが素直で単純で激しく残酷なロシア人の国民性に感じ入ります。
読了日:09月15日 著者:ドストエフスキー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3119860

■大地 (2) (新潮文庫)
王龍が亡くなり、三人の息子たちは地主に、商人に、軍人に。どの人も行動が極端で激しい。しかも皆見事に自己中です。物事への感謝の感情が薄いので時々苛立ちます(笑)それぞれの道はそれぞれにふさわしく波瀾万丈。読みごたえ十分です。
読了日:09月14日 著者:パール・バック,中野 好夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3107175

■コズミック流 (講談社文庫)
まだどんな話かもわかりません。どうなるのか…;次々とまだ殺されるのみなので長くはかからないけど少しだれる;
読了日:09月12日 著者:清涼院 流水
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3080182

■チルドレン
変な奴が普通な世界を変に渡るとなんか動く。不思議な爽快感♪伊坂先生は人間が好きですね。
読了日:09月11日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3066035

■雪密室 (講談社文庫)
ラストは予想をずらされた感じ。法月親子がカッコイイですね。
読了日:09月10日 著者:法月 綸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3063520

■空中ブランコ
息詰まる現代には伊良部総合病院へ♪面白かった。大体みんな自分で息を止めてるのかもしれませんね。笑って呆れて深呼吸できた患者達が爽快です。
読了日:09月10日 著者:奥田 英朗
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3060786

■おろち―olochi,super remix ver.
「ああ、こうしたのか」という感じ。原作の一巻と六巻が一つの小説になってます。「おろち」に語りかけてるのが新鮮でした。恐怖はやはり原作が上。でも耽美的で嫌いじゃないですね。
読了日:09月09日 著者:嶽本 野ばら
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3046764

■MAZE (双葉文庫)
途中ホラーっぽくもなり楽しめました。満さんの普通さと恵弥さんのオカマ未満かつ謎めいた空気がいい味を出してます。ラストは物足りないけど…。
読了日:09月09日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3045989

■ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
新たな人間関係が続々と出て楽しいです。事件が起きるまでが長いですが…。さて下巻やいかに♪
読了日:09月07日 著者:海堂 尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3027109

■アルジャーノンに花束を
二人のチャーリィの対話が切ないです…。さすが名作。
読了日:09月05日 著者:ダニエル キイス,小尾 芙佐
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3001919

■重力ピエロ (新潮文庫)
このラストに善悪を語るのは野暮ですね。泉水と春のおとうさんの一言で十分。「おまえは俺に似て、嘘が下手だ」…涙。
読了日:09月02日 著者:伊坂 幸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2980057


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

それでもとりあえず20冊はクリア。
重力ピエロ面白かったー。絶対弟×兄ですねvv(死ね)

さてもくもくと就職活動にいそしむ毎日ですが。

先週は毎度ありがとう榎雫セガキ嬢と20世紀少年でした。
とにかく目一杯オッチョ×ケンヂ!!
ケンヂの好かれっぷりにドキドキでしたvv

原作をおおっ!へえ!こうしたのか!!てな感じですが、
とっても好みなエンディングでよかったです。
まさかあんな可愛い中学生も拝めるとは。

とことん歪み切った感想失礼しました;;
でも楽しかったですよー。
感動しました。
グータララ~スーダララ~♪…イイ曲だけぢそんなに覚えやすくないのは私の記憶力が悪いからですか?

さてこの日はセガキ嬢のせいで(おいこら)
前々から気になっていたトリコを全巻購入。

自宅に帰って開き…。
しっかりハマりましたvvやばいです不細工なのに小松くんが可愛いのなんの。
がっちりした美形男性方に可愛がられまくっている小松くんに萌えまくりました。
原作でこうもプッシュされてたとは思いもよらず。
料理をおいしそうにたいらげる描写もあいまって、すっかりファン。
全体的にホントにいい意味で少年漫画らしくて面白いです!

そんなわけでもしここにトリコが追加されたら笑ってください。
ちなみに今一番好きなのはココ×小松です。

余談ですがあんながっちりした美人に「ココ」ともろ女の子の名前をつけて違和感を感じさせない島袋せんせいのネーミングセンスはすごい。
そしてほとんど全員20代半ば以上なのがまたいいですvv

就職活動は憂鬱気味ですが新たな萌をいただき頑張りますvv

なにごともなく辞職完了です。よかった;;
最後の8月は…まあいろいろありました。

でも23日インテックスには行きましたvv
花月さんとは4か月ぶりミホさんとも1年半ぶりに再会。
1年半前と比べるとさすがに7キロ落ちてたんで最初にボディくらわされました。
もちろん寸止めですがねvvあーいうのは嬉しいですね。

はいると花月さんひきつれていろいろ回らしてもらいました。
セガキ嬢にも2か月ぶりで再会。
なりゆきだったけど二人を合わせて実はひっそり面白かった。
お二方迷惑だったら御免なさいでした。

日参しているハルヒサイトの沖様、にそう式様、ひか様にがんばってごあいさつもしたし
(にそう式様にはお会いできず残念でしたが;;)楽しかった。
ハルヒ・芸人・ヘタリア・バサラと回りました。
目一杯オタトークもできました。

さてお別れのとき、梅田方面まで私もタクシーに無理に同行させてもらいました。
3人のオタ娘の会話…運転手さんにはさぞ未知のものだったことでしょう。
ちなみに話題のほとんど戦国武将と国際関係。(笑)
それから同業のミホさんと介護現場。

梅田に近づくと世間話になってきたので運転手さんともちょこっとお話しました。
そしてタクシーはおごってもらいました。本当にありがとうございます!!

楽しい一日でした。

ちゃんちゃん。

で。
8月すぎたのでまた読書記録が出てきましたが・・・。
新記録更新。着々と隣の早川さん化が進んでおります。

2009年8月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:8161ページ

■尻啖え孫市 新装版(下) (角川文庫 し 3-7)
最後の最後までカッコいい男。ラストが「え?」と思いますが彼らしくもある。
読了日:08月31日 著者:司馬 遼太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2960326

■風の歌を聴け
「アフターダーク」に続いて二作目に読了したデビュー作。乾いてるのに爽やかで、明るくないけど落ち込まない。独特の読後感。
読了日:08月31日 著者:村上 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2960303

■ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
怖かった…;;ちょっと生意気な優等生が、ちょっとした興味を持ったばかりに…。少年らしい思慮の浅さが惨劇へとつながるとは。
読了日:08月31日 著者:スティーヴン キング,Stephen King,浅倉 久志
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2960288

■伊達政宗〈6 大坂攻めの巻〉 (山岡荘八歴史文庫)
家康の思慮深さには脱帽します…。政宗がんばってるのに;;
読了日:08月31日 著者:山岡 荘八
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2960265

■ライム
舞からライムになった女の子が舞に戻る話。少女らしい悩み方に少し昔を思い出します。
読了日:08月29日 著者:長崎 夏海
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2939782

■三毛猫ホームズの恐怖館 (光文社文庫)
学校や学生って閉鎖された時間と空間ですね。しかし相変わらず微妙なモテ方な片山刑事;
読了日:08月28日 著者:赤川 次郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2935272

■三月は深き紅の淵を (Mephisto club)
本を読みたくなり、物語を書きたくなる。読み終わって音をたてて本を閉じたくなる。説明できないそんなミステリー。面白かったです。
読了日:08月28日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2932283

■クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
くっきり斜めからまっすぐ見る視点が楽しい。いじられ役ですねいーちゃん。とりあえず素直に騙されて面白かった。被害者は気の毒ですが;
読了日:08月22日 著者:西尾 維新
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2866699

■私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)
今回も沢崎さんカッコよすぎです。誘拐事件に巻き込まれ、真相になかなか辿り着けず…。と思いきやこう来たかという展開が待っています。ラストに哀愁あり。
読了日:08月22日 著者:原 りょう
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2865679

■チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫)
満足しました♪一気読みです。田口&白鳥コンビ楽しすぎます!ラスト大団円。勤務医でもある作者の切望が感じられるので少し切ない。
読了日:08月17日 著者:海堂 尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2819239

■大地 (1) (新潮文庫)
19世紀から20世紀にかけて激動の中国の大地に生きた王一家。土を愛し土と共に生き…こう考えれば日本人の意識では穏やかなイメージがある。でも中国は違う。貧しさや天災・人災が半端なく激しい。堅実に金持ちになっても「金を使わなくては」という想像をおそらく超える強迫観念が訪れる。土と離れる決意をした二代目達には何が起こるか。ドキドキします。
読了日:08月16日 著者:パール・バック,中野 好夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2815702

■穴  HOLES
無実の罪で「キャンプ」に入れられたスタンリー。穴を掘らされる毎日、決死の脱出劇。その中で過去と現代をつなぐ事件の秘密が明らかに。男の子の成長に涙が浮かびます。
読了日:08月16日 著者:ルイス・ サッカー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2805917

■神竜光臨〈1〉魔人襲来!―「時の車輪」シリーズ第3部 (ハヤカワ文庫FT)
力を持ちはじめたキャラクター達、今度は力に飲み込まれそう。ハラハラさせてくれます。アル=ソア個人行動しすぎ;;
読了日:08月15日 著者:ロバート ジョーダン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2804958

■ノーカット版 密閉教室
初法月先生。ちょっと痛い探偵役でした。学校の描写がリアルで読みやすかった。
読了日:08月15日 著者:法月 綸太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2803137

■尻啖え孫市 新装版(上) (角川文庫 し 3-6)
鉄砲と戦の腕はぴか一、無類の女好き。でも微妙に報われない。そんな孫市はいい男です♪秀吉との友情の行方が気になります。
読了日:08月13日 著者:司馬 遼太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2776681

■百年の孤独
長い。やっと読了です。面白い面白くないの前にすごい本でした。
読了日:08月12日 著者:G. ガルシア=マルケス
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2775127

■R.P.G. (集英社文庫)
家族って何かなあとやはり考えます。人の数だけ家族も形も幸せも不幸も違う。互いが互いに役割を求め裏切ったゆえに生まれた悲劇だったんですね…。切ない読後感です。
読了日:08月10日 著者:宮部 みゆき
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■チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)
上巻だけ借りるなんてバカなことするもんじゃないですね;続き気になって仕方ないです!田口先生のバランスのいい性格大好きです。
読了日:08月10日 著者:海堂 尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2753862

■伊達政宗〈5 蒼穹の鷹の巻〉 (山岡荘八歴史文庫)
豊臣家、キリスト教信者、スペイン、イギリスの使者、そして将軍家。ありとあらゆる思惑が錯綜して目まぐるしい。でも何とも面白い。大坂の陣を前に伊達政宗はどう動くか…。
読了日:08月09日 著者:山岡 荘八
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2742580

■星を継ぐもの (創元SF文庫)
タイトルの意味が分かった瞬間感動しました。SFであり歴史もの。隠れた壮大な謎にぐっと来ます!
読了日:08月09日 著者:ジェイムズ・P・ホーガン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2738043

■夢の守り人 (新潮文庫)
守り人シリーズ3巻。タンダさん大活躍でした。今回は文字通り夢の世界が垣間見える。淡い夢が目に映るような文章。素晴らしいです!
読了日:08月07日 著者:上橋 菜穂子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2722505

■ティファニーで朝食を
やることなすこと無茶苦茶、でも憎めない奔放な女性ホリー。生きたいように生きたくてでもうまくいかない。人と繋がりたいけど束縛はされたくない。翻弄してるようで翻弄されてる彼女の生き様は、ちょっと見下してしまうけど同時に憧れる。
読了日:08月05日 著者:トルーマン・カポーティ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2701915

■毒猿―新宿鮫〈2〉 (光文社文庫)
男の小説です!毒猿と郭の友情をもうちょい表現して欲しかったですが衝撃のラストのためには仕方ないかも;新登場荒木さんが好きです。
読了日:08月02日 著者:大沢 在昌
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2666383


▼読書メーター
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ついでに今更ですが海堂尊先生の愚痴外来シリーズはまりかけてます。
田口先生の受けっぷりはたまらん。
とりあえずジェネラル・ルージュまでは購入しました。

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