先日の日記の若干ネタばらしですが図書館にてなつかしや炎の蜃気楼が並んでいるのが目につきました。
大河ドラマに景虎さんが出てたのもあって懐かしくなり(実は29巻までしか読んでないんですが;)
手に取ってみました。
借りてませんけど…;(いやなんか勇気がいるんです。どうしてか;;)
それで気づきました。
長編考えるときってミラージュの影響少なからず受けてるんだなーと。
当時読み漁っていた学生時代を思い出しながら
こういう「あなたしかいない!!」って縋りついてきたり、
「永遠に離すもんか」と執着する激しい愛情にものっ凄く萌える原因になったことを思い出しました。
あ、ちなみに私の死にネタ萌えの元祖はベルばらですvv
アンドレの死のシーンは最高に好き。(鬼)
それにしてもこの話はつくづく凄かったですね。
今だ直江信綱を超える強烈で叩きつけてくるようで、
それでいて弱さもあるという愛情を持つ人はいないんではないでしょうか。
鬼畜度もヘタレ度も執着度も半端ない、というすごいキャラでした…。
あ、彼を超える攻がいる!と思う方。乞うご教授!!(笑)
高耶に関しては語れません。
彼の成長を最後まで未だ見きれていないから。
さていつもうれしいweb拍手メッセージにお返事を。
1月18日
夏海様
お久しぶりですー!!お元気ですか?
テニ猿相変わらず萌えですかvv私は真田×猿とか好きですね…。(マイナーすぎてコア?)
私もあっちこっちよそ見ばっかりしてますが、天国はまだまだ愛してますよ!!
こちらこそよろしくお願いします!仲良くしてやってくださいね。
…見捨てられないようミスフル頑張ります…!!
メッセージありがとうございました。またいつでもいらしてくださいませVお待ちしています!
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